当会の「これまで」と「これから」
2024年10月30日
お問い合わせフォーム復旧
お問い合わせフォームが使えるようになりました。
ご迷惑をおかけしました。
2024年8月28日
問い合わせフォームを一時的に停止しました。
不具合が直るまで一時的にお問い合わせフォームを送信できなくします。
ご迷惑をおかけします。
2024年8月16日
「広報しろさと 8月号」に掲載されました
当会が申請した「白桐(オオギリ)」と「ヤマザクラ(長寿夫婦桜)」が、城里町みどりの文化財の登録第001号と登録第002号に5月31日付で認定された件ですが、8月1日発行の「広報しろさと 8月号」に1ページにわたり大きく掲載されてました。
他にも、6月に開催された「ホタルの鑑賞会」の様子が掲載されました。
2024年7月22日
「かざぐるま 第78号 2024夏号」に掲載されました。
城里町社会福祉協議会から年4回発行されています「かざぐるま」に、当会会長安藤のインタビュー記事が大きく掲載されました。記事にもあるように、来年度の「道の駅かつら」リニューアルにむけて登山道の整備を進めています。
また5月から6月にかけて行ったホタルの鑑賞会も好評で、たくさんの方から「また来年も見たい」との声を頂きました。「ホタルの街は水がきれい」とのイメージが持たれれば、城里産農作物へのイメージアップにつながり地域活性化の助けになると考えています。
2024年7月11日
「観光案内>白山・赤沢富士縦走コース」の地図を更新しました。
白山・赤沢富士縦走コースでらくらく登山道が計測されました。
7月3日の登山道保全点検時に実測した結果を地図に追加しました。
結果としては距離は長く時間は変わらずでしたので、登山ルートしては安全なコースと考えられます。
2024年7月3日
「全国農業新聞」に載りました。
6月21日の『全国農業新聞』(全国農業会議所発行)に5月に行われた「水生生物観察会」の記事が掲載されました。
2024年6月21日
NHKで放送されます。
6月初旬に行われた「ホタル観賞会」の様子がNHKの「いば6」にて放送されます。前回の「安全祈願祭」に続き2度目の放送です。
放送日時は6月25日(火)午後6:10から午後7:00です。
昨年城里町はホタルを町の虫に制定しました。このような放送が「ホタルの町=城里」のPRの一助となってもらえたらうれしいです。とはいえ、観光と自然保護は同時に考えていかなければなりません。当会としてもそのことは忘れずに、ブレーキを踏みながら少しずつ前に進んでいこうと思います。
2024年6月12日
「観光案内 > 白山・赤沢富士縦走コース」の地図を差し替えました。
2024年4月15日
本日放映!! ぜひご視聴ください
4月6日(土)に開催された「長寿夫婦桜・安全祈願祭」の様子が本日放映されます。
午後6時10分より放送
NHK水戸放送局『いば6』
【動画便り いばらき!とっておき!】のコーナー
ぜひご視聴ください。
2024年4月4日
『茨城新聞』に取り上げられました
我々部会の結成の経緯やこれまでの取り組み、道の駅「かつら」移転リニューアル及び那珂川大橋建て替えに伴う里山観光拠点・誘客の目玉となる【常陸の国ロマンチックアルプス・長寿夫婦桜】の記事が、茨城新聞に大きく取り上げられました。
2024年3月31日
4月6日(土)・午前11時~ 長寿夫婦桜にて『安全祈願祭』を斎行します
2024年3月25日
一般質問の動画公開
当会顧問を務めます金長秀範議員が昨年9月『第3回城里町議会定例会』で質問した「新観光拠点創出・誘客プロジェクト構想について」の中で、「御前山と那珂川を活性化する会」の提案に対しての現段階での取り組み・進捗状況・今後の対応など、去る3月12日(火)『第1回城里町議会定例会』の場での町長答弁の様子です。
2023年12月12日
『茨城新聞』に載りました
昨日の茨城県議会において木本県議が一般質問された「御前山県立公園の安全と魅力の向上について」の中で、当会のロマンチックアルプス構想にも触れられ、大井川知事からも「常陸ロングトレイル構想」に位置付け一体整備に向け取り組むとの回答を得られ、茨城新聞にも大きく掲載されました。
2023年12月1日
『広報しろさと』に載りました
ホタルが「町の虫」に正式制定されたことを受け町長を表敬訪問。城里町内三部会の盛田会長・安藤会長・石川会長と紹介議員の金長議員が同行した様子が、『広報しろさと12月号』に掲載されました。
2023年11月1日
『議会だより』に載りました
先日の城里町議会において金長町議が一般質問された「新観光拠点創出・誘客プロジェクト構想について」の中で、当会が推奨しておりますしろさと里山連山登山道整備(ロマンチックアルプス構想)及びサイクリングコース整備を提案。上遠野町長からも関係機関やボランティア団体と連携しつつ、国・県と協議を進めてゆくとの回答を得られ、その要約が『議会だより76号』に掲載されました。